鎌倉の「天園ハイキングコース」の件鎌倉の「天
鎌倉の「天園ハイキングコース」の件鎌倉の「天園ハイキングコース」の件 天園ハイキングコースの入り口がよくわかりません。
先日天園ハイキングコースを歩こうと思い地図に出ていた通り、建長寺の横道より入ろうとしたところどこから入るのかよくわかりませんでした。
鎌倉学園がありは入り口らしい道が見当たりませんでした。
入り口はどこにあるのでしょうか？よろしくお願いいたします。★建長寺から天園ハイキングに行くには・・・・・・・・
建長寺入り口で入山料（￥300）を払わないと建長寺敷地には入れません。
敷地に入ったら何処までも進み「半増坊」と言うところに着きます。入り口から30分
ほど掛かります。カラス天狗などの像が沢山あります。
天園方面へは、その半増坊脇の狭い急な登り（石段）を進みます。かなりキビシイ
登りです。ヒールのある靴は避けた方がいいですよ。
半増坊から天園ハイキングコースに出るまで20分くらい掛かります・・・・・・・・・
と、言うわけで、お金を払わないと建長寺から天園には行けません＾＾；
*しかし、天園から半増坊に入るのにお金は支払いません・・・・そのまま建長寺を
出ることが出来ます・・・（へんですよねッ♪）本日いって来ました。
azure_zmbさんの言われた通りでした。
昨日の雨で所々ぬかるんではいましたが、天気も良く歩いていて少し汗ばむくらいでサイコーでした。
富士山もすごくきれいに見えました。
こんなすばらしいコースを教えていただきありがとうございました。
埼玉県民やさいたま市民はなぜ馬鹿にされるので
埼玉県民やさいたま市民はなぜ馬鹿にされるのですか？埼玉県民やさいたま市民はなぜ馬鹿にされるのですか？埼玉は東京の郊外的意味合いが強いからです。
まず、上流階層は地価の高い東京都内（特に山の手線内）に在住し、
多額の固定資産税などを納付している方が大勢います。
そして、神奈川県の葉山のような静養地でもなく、
千葉県の浦安のＴＤＬのような観光名所もありません。
埼玉は東京都内に住めるだけの経済的余裕の無い
観光名所でも静養地でもない、
一般的な中流階層が多いからではないでしょうか。
例えば、春日部在住のクレヨンしんちゃんのように
ひろし（出世のあまり見込めない係長？）の安月給で
２５年（長期）のローンがあるような
家庭が結構あるのではないでしょうか。
少し長い＋頭悪い質問ですが、もしよければお答
少し長い＋頭悪い質問ですが、もしよければお答え下さい。
田舎の工業高校を出た...少し長い＋頭悪い質問ですが、もしよければお答え下さい。
田舎の工業高校を出た程度の頭でも、文学作品・純文学やSFといった類の本は理解し て楽しむ事が可能でしょうか？
以前にも似たような質問をしたのですが、より詳しい回答を得たく再度の質問になります。
蘊蓄・雑学本やライトノベル、三国志演義のような簡単な本は一応読めます。
ただ、今までの人生の中で有名・著名な作家等のきちんとした本を読んだ事がありません。
図書館に行って借りるにも、「理解出来なかったらどうしよう」と思うと中々借りれません。
以前哲学書に挑みましたが、書かれてる文章の意味すら解らず序盤で挫折する程度の頭です。
自分はおそらく馬鹿だと思うのですが、それをなんとか直したいのです。
「無学は分相応にラノベ読んでろ」思われるかもしれませんが、少しでも自分なりに学を身に付けたいのです。
こんな状態ですので書店とかにある立派な造りの本とかにも手が出せません。
難しそうな作家名(特に海外の作家名)を見るとどうも萎縮してしまいます。
やはり大学とかでしっかり学ばないと、文学を理解するのは難しいでしょうか？
SF小説とかは、あらかじめ色々と定義・用語を知らないといけないみたいなのでこれも手が出せません。
この質問自体が馬鹿だ思われるのかもしれませんが、真面目な質問です。
学の無い人間でも読めるような初歩的な作品・作家を教えて下さい。
どうかお願いします。まずは「読んでみて」それで「合う・合わない」を
感じればよろしいかと…
多くの文学は（SFでも）作家の描く世界や世界観に
共感できるかどうかが楽しめるかどうかのすべてです
読んでて楽しくないのは「作家さんの世界」が自分に
合わないだけで
決して理解力どうこうではありません
というか
読者に相当の知識と理解力がないと読破できない
ような「文学」は世に出ません
なぜか？
出版も商売なのです
売れてなんぼ、読んでもらって利益になる…
そういう社会では「文学・小説」は「多くに人に読み
親しんでもらえる」ことができないと「価値なし」なの
です
（作家も出版社も書店も、給料が無ければ餓死
してしまうのですから）
あまり「食わず嫌い」しなくても大丈夫かと思います
SFって言っても、内容は「ド○えもん」レベルのような
「トンデモ科学」を暴走させた小説だって多いのです
気軽に読んでみましょう
ちなみに
「トンデモ」を楽しめるのならソロノマ文庫
（クラッシャージョーシリーズやベルゼルガ物語など）
「理性的」なSFがいいのならアイザック・アジモフ氏の
小説（ミクロの決死圏・わたしはロボットなど）が
初心者でも読みやすいかと
その他純文学？ではシャーロックホームズシリーズや
意外に「古事記」なんかも面白かったりします
（日本式ファンタジーですね）
あと
意外に世界中の話の元ネタになっている
「ギリシャ神話」もなかなかお勧めです
星座に詳しくなったり、悲恋や悲劇、英雄の栄光と
悲劇の叙事詩など、ある意味
「世界中の文学の基本」がすべて詰まっていると
言っても過言ではありません
興味があればぜひどうぞ興味のあった｢古事記｣を挙げて下さったので、BAにしたいと思います。
他の皆さんの挙げて下さった作品・ご意見も今後の参考にしたいと思います。
長文への皆さんの丁寧なご回答、本当に有り難うございました。
茶道って何のためにあるのですか？茶道って何の
茶道って何のためにあるのですか？茶道って何のためにあるのですか？ なぜ「お茶」なのですか？
麺道とか鍋道というものが生まれてこないのは何故ですか？
酒道があれば暴飲を減らすのに役立ちそうですがどう思います？茶道を習っているものです。
半分以上が想像になりますが、茶道が生まれた理由は
乱暴ですが平たく言いますと、
「日常生活必需品ではなく、かつ一部の者しか手に入れることができない贅沢品であるお茶を
いかにもったいぶって戴くか？」を極めたものではないかと思います。
よく言えば、堺の金持ち商人たちがこぞってはまったﾀﾞﾝﾃﾞｲｽﾞﾑであり、
時代を染めたセンセーションです。(その影響の大きさは当然ながら今にいたっております。)
具体的な切り口で考えますと、
①お茶が高級品であったこと。(上流階級のステータス)
②公家的素養(特に和歌や公家社会のしきたり)が必要なかったこと。
③侘び茶が創始されたことにより、見立や創意が重視されるようになったこと。
の結果、商人や新興武士に大いに受け入れられ、利休に至って「道」にまで高められたのだと
思います。
酒や麺、鍋にもそれと同等のパワーがあれば、道としてあと何百年かすれば、成立するかもしれませんね。みなさん回答ありがとうございました。
資格の優劣。職業の優劣。
資格の優劣。職業の優劣。
どんな職業・資格にも価値があるかもしれませんが、
...資格の優劣。職業の優劣。
どんな職業・資格にも価値があるかもしれませんが、
その優劣を国（厚生労働大臣）が定めているって知っていましたか？ 厚生労働大臣が定めた専門的知識を有する高度な資格
tp1111-1b.pdf
・医師
・歯科医師
・獣医師
・弁護士
・税理士
・薬剤師
・技術士
・弁理士
・システムアナリスト試験合格者
・アクチュアリー試験合格者
これ以外の職業資格は劣っているということを国が認めたってことですか？国の判断は国に聞いてください。
ただ、資格取得の難易度と、その資格の社会性によって価値が判断されるのは当然でしょう。
